「医療・福祉分野におけるヒューマンインターフェース研究会」
平成15年度第3回研究会(第18回生体・生理工学シンポジウム オーガナイズドセッションと共催)
実施報告

  1. 企画意図

    テーマ「ヒトと機械の安全・安心・快適」

    「ヒューマンインターフェース」とは、情報電子工学的な意味合いでヒトと機械が接する部分であり、適切なインターフェースの構築により、対象となるシステム全体として

    といったようなことを心掛けていきたい、との願いを込めています。

    2C2-1として、本研究会委員長の宮川道夫先生に、イントロダクションとして、現状認識と今後の方向性の説明をお願いしました。

    2C2-2の井野秀一先生、2C2-3の渡辺高志先生には、それぞれのご専門のお話をして頂きました。 実はお二人の内容は、いろいろな意味で対照的でありまして、対象となる障害としては前者が感覚系・後者が運動系、システムとしては前者が出力装置・後者が入力装置、使われ方としては前者がパブリック・後者がパーソナル、といった具合です。 2C2-4の林直哉先生は、狭義の「医療・福祉」から少し離れたロボットのインターフェースのお話をして頂きました。

    いわゆる生体・生理工学以外の分野でもヒューマンインターフェースの研究が進んでいることは間違いありません。 いろいろな考え方を組み合わせることで、よりよいインターフェースが実現できるものと思います。

    質疑応答の様子

    (座長 三宅仁先生
    (オーガナイザ 村上肇先生)

  2. 参加者数

    40名

以上